商 号 |
株式会社 片 山 |
|
KATAYAMA CO., LTD |
所在地 |
〒212-0052 |
|
神奈川県川崎市幸区古市場 1-34 |
卸・通信販売部 |
定休日(日曜・祝日・土曜日変則) |
|
営業時間 9:00〜18:00 TEL 044−541−6336 FAX 044ー544ー0801 |
本店小売部 |
定休日(日曜日・祝日不定休) |
|
営業時間 10:00〜18:00 |
創 業 |
昭和25年12月 1日 |
創業者 |
片山 和蔵 |
設 立 |
平成 2年 4月19日 |
資本金 |
30,000,000円 |
役 員 |
代表取締役 片山 雄介 |
〈代表者略歴〉
昭和31年11月 |
川崎市に生まれる。 |
昭和58年 4月 |
片山商店に従事 |
平成 2年 3月
|
「日本の伝統的な農と醸造文化の継承をめざし、21世紀の生き方・暮らし方を探るネットワーク『和蔵会』を設立。(平成12年3月解散) |
平成 2年 4月 |
株式会社 片 山 専務取締役就任 |
平成14年10月 |
株式会社 片 山 代表取締役就任 |
※著書に「人在りて我有り」(無尽蔵)、「家業(エコロジー)スタイルの時代」(共著・ほたる出版)、「日本酒のすすめ」(共著・新井出版社)、「からだに良い酒・うまい酒」(監修・ほたる出版)
主な取引銀行 |
三菱東京UFJ銀行 川崎支店 |
|
三井住友銀行 川崎支店 |
主な取引先 |
[仕入先] |
|
株式会社 井筒ワイン |
|
|
|
[販売先] |
|
株式会社 伊勢丹 |
〈事 業 内 容〉
1・営業の種目
「生命おどる発酵と醸造」を基本テーマとし、原材料の生産からこだわりを持って醸し出した、自然酒、本格焼酎、ナチュラル・オーガニックワイン、ナチュラル・オーガニックビール、伝統本格味醂、ウィスキー、ブランデー、リキュール、料理用自然酒などの酒類の他、伝統的な製法から生まれた味噌、醤油、食酢、塩、油などの各種調味料をはじめとした食品等の輸出入および、商品企画と卸・小売販売・通信販売。 |
美味しく、健康に役立つ薬美酒類・食事の延長線としての植物性健康発酵食品・自然化粧品等の素材とその関連商品の企画及び販売。 |
家庭でつくれる発酵醸造食品の素材、半製品の企画及び販売。 |
日本の発酵醸造文化のルーツであるアジア各地からの酒類および発酵食品と、それらの原料の輸入と販売。 |
( 特 徴 )
21世紀の日本社会において大切に育んでいきたい伝統的な、発酵醸造食品と、これに係わる商品をメーカーと共に考え開発し独自の商品を確立。特に、酒類業界に対しては、その伝統的な醸造技術をもって、人々の健康づくりに役立つ発酵醸造食品の開発を促し、これからの業界の可能性を模索していく。 |
2・会社沿革
■ 昭和25年
|
現所在地にて、片山和蔵 (昭和59年5月永眠) ・ 惠美( 平成15年3月永眠) が創業者として片山商店を開業。 |
■ 昭和26年 |
全酒類小売免許を取得。 |
■ 昭和46年 |
全酒類卸免許を取得。川崎市内の酒販店に酒類食品の卸販売をはじめる。 |
■ 昭和59年 |
「伝統的な農と醸造文化の継承」をテーマとした酒類、醸造食品の通信販売事業を全国的に始める。 |
■ 平成 2年
|
片山商店の個人事業から株式会社 片山と改め、全国的な卸販売事業を始める。初代、代表取締役に片山惠美 就任。同年、「伝統的な農と醸造文化を21世紀へ継承すること」を目的とした任意団体、和蔵会を設立 (平成12年3月に発展的解散をした。) |
■ 平成12年 |
生命おどる発酵・醸造食品群の販売事業を始める。 |
■ 平成13年 |
商品企画会社、(有) 和蔵 (オフィス和蔵) を設立。 |
■ 平成14年 |
高級調味料・食べる酒「蔵の素」を発売すると同時に、各蔵元に独自の研究開発を促す。 |
■ 平成21年
|
純植物性発酵食品・「スレンダーS酵母E・B・G」及び「蔵人の酵素(顆粒状)」を発売する。この商品開発により、びわ種粉末を活用した発酵食品シリーズは4アイテムになる。 |
■ 平成25年 |
日本酒の伝統的な酒母造りに着手。 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |