生命おどる発酵と醸造

「和蔵の稔り」について

「酒は健康に良い飲み物でなければならない」という信条から、農薬・化学肥料不使用の自然農法米を原料に酒造りを行う酒蔵の仁井田本家が、アミノ酸濃度とアルコール度数が非常に高い特殊な日本酒を醸造することに成功しました。

和蔵の稔り商品写真

豊かなアミノ酸とアルコールの作用により、僅かな量で驚くほどの調味効果を発揮し、また蒸留酒では味わいことのできない実にふくよかな味わいの梅酒作りが楽しめる他、日本酒のカクテルや薬味酒、そしてオリジナルナチュラルローションなども家庭でつくることが可能になりました。

旨み溢れる梅酒作り

一般的に梅酒はアルコール分35%の焼酎に青梅を漬け込みます。しかし、濃醇でアルコール度数の高い(20%以上)純米酒で漬けると、醸し出されたお米の旨み成分に梅の酸味が溶け込みますので蒸留酒のそれとは全く違う味わいに仕上がります。

作り方のポイント

1. やや熟し始めた黄色い梅がおススメです。 勿論、青梅でも美味しく仕込めます。(できるだけ農薬を使用しないで育てた梅を選びます。

2. 梅を水洗いし、竹串でへたを取り除き、一粒ずつ乾いた布巾で水気を拭き取ります。 広口瓶に材料を入れ、6ヶ月ほど漬け込みます(冷凍梅なら2〜3ヵ月でOK)

3. 濃醇な「和蔵の稔り」の旨みと梅の酸味のコラボを味わいたい場合は、甘味料は良質なものを選び、少なめに加えてください。配合比は、「和蔵の稔り」1.8リットルに対して、梅600g、砂糖500gを一つの目安にしてください。

4. 熟成は冷暗所(温度変化のなるべく少ない25度以下)に保管し、時折ビンを振り、熟成状態を確認してください。 尚、長期間保存する場合は、必ず冷蔵保管をお願いします。(アルコール度数が低くなるためご注意ください)

お料理の腕をあげよう

和蔵の稔りは、「高級料理酒 蔵の素」同様に、アミノ酸濃度が濃く、調味効果が高い日本酒です。 一般的な料理酒の1/3を目安にご使用ください。また、スプレーするだけでも十分効果が期待できます。 詳細は「蔵の素 使用例」をご参照ください。

低アルコールで楽しもう

1.「和蔵の稔り」に対して、同量のミネラルウォーターを加水し、ぬる燗にしてじっくりと召し上がってください。 ぬる燗と鍋は大変相性が良いです。鍋にも「和蔵の稔り」を加えると、より一層美味しく召し上がることができます。

2.夏の暑い日などは、同量の冷やした炭酸水で割ってお召し上がりください。  氷を浮かべてみても、じっくり味わうことができます。

3.無糖のコーヒーを同量加えてみてください。また、ミルクもまた合います。  このほか、色々な素材と合わせたカクテルをお楽しみください。

ゆず種を漬け込んでみよう

1.ゆずの生種(乾燥も可)280gを広口瓶に入れ、和蔵の稔り1.8リットルを注ぎます。

2.1週間ほど漬け込むと、ゆず種に含まれる「とろみ成分」である「ペクチン」が溶け出してきます。

3.種を取り出し、出来上がったローションは冷蔵保管し、全身保湿ローションとしてご使用ください。 また、なるべく早く使い切るようにしてください。

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